シロカのお料理ケトルSK-M251で簡単調理!口コミ・使い方まで!

家電

忙しくて日々の食事の支度を手軽に済ませたい、料理が苦手だから包丁や鍋を使うのが億劫、と思うことはありませんか?
シロカのお料理ケトルSK-M251なら、材料を入れて温度を設定するだけで、
簡単にお料理できます。
実際に使用した方の口コミをまとめましたので、参考にしてみて下さいね。

シロカお料理ケトルsk-m251の口コミ・評判

実際に使用した方の口コミをまとめてみました。

シロカsk‐m251の悪い口コミ

シロカ一人前には少し大きいので、鍋等をするには二人前で考えるべき。
・購入時におまけで付いていたキムチ鍋を作ったところ、蓋の内側に色が染みついてしまい、取れなくなったら、あっという間にお湯が沸いていた!」という
口コミもありました。
シロカのホームページでも1リットルのお湯を沸かすのに7~8分かかるとしています。
とにかく早くお湯が沸いて欲しいという方は、通常の電気ケトルの方が早く沸きます。何か別の作業をしている間に、お湯が沸けば問題ない、湯沸かしだけで無く他の調理にも使いたいという方には、お料理ケトルがおすすめです。

シロカsk‐m251の良い口コミ

・ソーセージと水を入れて加熱し、出来たてのボイルソーセージをつまみに、
一人暮らしの晩酌が進む。
・鍋の面積がけっこうあるのでレトルト食品が平らに入って便利。
・レトルト食品は、鍋でお湯を沸かすより楽に温められる。
・蓋に湯切りがついているので、パスタやうどんなど麺類を茹でるのに便利。
・保温もできるため、チーズフォンデュや鍋料理に活躍してくれる。
・使用後は、鍋部分を食洗機で洗えて使いやすい。
・二人前に丁度よいサイズ。
・一人暮らしの部屋はコンロが少ないので、少しお湯を沸かしたい!とか、
ちょっと茹でたい!なんて時にプラスワンで使える。
・調理器具と食器を兼ねているので洗い物が少なくて楽。
・手軽に使えて、洗いやすい。
・料理経験が無くても、カット野菜と鍋の素と肉で包丁要らずで鍋が楽しめる。

材料を入れて温度設定して放置するだけなので、とにかく簡単で助かる!という声が
たくさんありました。

すでにカットしてある食材を使用すれば、さらに簡単にお鍋が準備できますね。
鍋と卓上コンロだと、常に火加減の調整をしなければならないのに対して、
お料理ケトルには保温機能がありますからチーズフォンデュやボイルソーセージなど、卓上で出来たての料理を手軽に楽しめるようです。
また、保温機能を使って、別の作業をしている間に、レトルト食品を温めて保温して
おいてくれることも評判でした。

シロカSK-M251とSK-M153の違いは?

SK-M251とSK-M153との違いは、保温機能がついた「なべモード」と、
保温機能のない「ケトルモード」の切り替えがあるか、無いか、の一点だけです。

SK-M251は「なべモード」と「ケトルモード」を切り替えることができ、
SK-M153は「なべモード」一択です。

なお、どちらでも、お湯を沸かすことはでき、1リットルのお湯が沸くスピードは
8分程度と同じです。保温機能のありなしを使い分けたい方には、SK-M251がおすすめです。
また、なべモードだけのSK-M153の方が、若干、値段が低く販売されているので、少しでも出費を抑えたい方には、SK-M153がおすすめです。

べモード :設定した温度になると、自動的に60分間、保温します。
調理を行う場合に適しています。
ケトルモード :設定した温度になると、加熱を停止します。保温はしません。
湯を沸かす場合に適しています。

まとめ

今回はシロカのお料理ケトルSK-M251について、特徴や使い方、口コミを
まとめました。
スイッチ一つで簡単に調理ができるだけでなく、設定温度になると自動的に
保温してくれるので安全性も高い優れた調理機器です。
是非チェックしてみて下さいね。

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